〜iPadOS15最新版〜
本日正式版が公開されたiPad OS15では先にiOSで取り入れられていたAppライブラリが使えるようになったり、ウィジェットがホーム画面が設置できるようになったり大幅進化しました。
今回は私がiPadOSベータ版の時から使ってきて作った私のホーム画面を紹介します。
ホーム画面
私のホーム画面は上記の写真の通りです。
私は1ページでホーム画面を完結させています。
使っているウィジェット
今回紹介したホーム画面で使用しているウィジェットは時計アプリとLauncherというランチャーアプリです。
Launcher – 複数のウィジェットを持つランチャー
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時計のウィジェットは時計をアナログで秒速まで表示させてくれるので表示させています。
またこの時計のウィジェットをタップすることで標準の時計アプリを開くことができます。
Launcherはアプリ自体は無料ですが、アプリ内でアップグレードがあり無料のままではほとんど何もできなかった気がします。
アップグレードするのは一回買い切りで¥1,000前後だったと思います。
このLauncherというアプリを使用することでホーム画面を1ページに収めることができています。
Launcherの紹介については後日する予定です。
収まらないアプリ
ホーム画面を1ページに収めようとすると私の場合DockやLauncherを使っても収まりきらないアプリがあります。
このようなアプリはAppライブラリから探したり、Spotlightで検索をしてアプリを検索して使っています。
まとめ
以上のようにして私はホーム画面を作りました。
私のこだわりとしてはとにかくホーム画面を1ページに収めることです。
参考にしていただけると幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。