昨年にAirPods Proを買って約1年経過し、AirPodsの第3世代やAirPods Proの後継機種などが噂されています。
そこで私が今まで使用してきて良かったこと・悪かったことをまとめていきます
感想
良かったっこと
- Apple OSとの操作性が良い
- ノイズキャンセリング・外音取り込みの精度が高い
- 着け心地が自然で良い
- 操作感が良い
Apple OSとの操作性が良い
AirPods Pro はApple製品との連携が素晴らしいです。
iPhone・iPadを切り替えたい時など他社のBluetoothイヤホンなどであれば、一度ペアリングを解除したりしないといけないのですごく面倒臭いですが、AirPods Proはどの端末から再生しているのか自動で検知してくれるのでとても良いです。
ノイズキャンセリング・外音取り込みの精度が高い
ノイズキャンセリングと外音取り込みの機能がとにかくすごいです。
特に私が感動したのは外音取り込みの性能です。
本当にナチュラルですし、極端な話をすると、全然AirPods Proをつけたまま生活ができるくらい苦にならないです。
着け心地が自然
着け心地が他社のBluetoothイヤホンに比べて私は好きです。
耳への負担も少ないきがします。
私は今までAirPodsやAirPods Proを超える着け心地のイヤホンをつけたことがありません。
操作感が良い
操作感が良いです。
うどんの部分を掴んで操作するのでが、賛否両論ありますが、私はタッチセンサーより好きです。
タッチだと寝ながら使っていると手がタッチセンサーを触ってしまい、よく再生が止まってしまったりするのでうどんをつまむ仕様は私は好きです。
悪かっったこと
- 音質が悪い
音質が悪い
AirPods Proの音質は私は決して良いとは言えないと思います。
以前にも紹介しましたが、私は音楽はゼンハイザーのCX400BTを使用しています。
音質の比較をしてしまうとCX400BTの足元にも及びません。
また気になる方はCX400BTの後継機種CX True Wirelessという機種が出ているのでチェックしてみてください
音質では絶対にゼンハイザーの方が満足できると思います。
まとめ
以上がAirPods Proを使っていて良かったことと悪かったことでした。
音質に関してはイマイチですが、それ以外の機能に関しては100点満点だと思います。
私は、AirPods ProはYouTubeなどの動画用、ゼンハイザーCX 400BTは音楽用と分けて使用しています。
参考にしていただけると幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。