Apple Watchのあまり使わない機能

今回は私がApple Watchを使っていてあまり使わない機能を紹介します。

あまり使わない機能

• 心拍数などの健康のログ
• 睡眠のログ
• トランシーバーの機能
  

心拍数などの健康のログ

Apple Watchは心拍数を測ることができたり、Apple Watchのseries6では血中酸素濃度が測ることができるのでが、正直私はあまり使いません。

私の場合はApple WatchSEを使用しているので心拍数のみついています。

買った当初は使ったりしていましたが、使っていると気にして測ったりみたりしなくなりました。

私の考えとして「知ったところで」という考えが大きいです。

しかし、不整脈を早期に見つけることができたりできるのでその点では良いのかもしれませんね。

睡眠のログ

私はApple Watchを購入してから一度も使ったことがありません。

もちろん使ってはみたいのでが、これをするには2台運用にしないと充電が持ちません。

多分夜Apple Watchをつけて寝ると次の日丸一日充電がもたないと思います。

私の使い方としては外出時のみつけて帰ってきたらすぐに充電器に乗せるという感じで使っています。

しかし、Apple Watchの次期モデルなどを買って家にApple Watchが2台ある場合には一台を夜用、もう一台を外出用と分けることができるので良いと思います。

私ももう一台購入するとやってみたいです。

トランシーバーの機能

Apple WatchにはApple Watch同士でトランシーバーで喋ることができる機能があります。

正直使う場面がありません。

上の２つに関してはまだ使おうとすれば使える機能なのですが、この機能に関してはどう考えても使う場面がありません。

私の考えとしてはトランシーバーを使うならば電話をする方が早いというのが正直な感想です。

山登りや釣りなどには良いのかもしれませんが、街中ではApple Watchから声が出るので恥ずかしくて使うことができません。

また、山などの携帯の電波が飛んでいない場所で使えるのかは不明です。

まとめ

以上の機能を私はあまり使っていません。

特に近年はヘルスケアの部分で値段に差がついていますので、Apple Watch選びの参考にしていただけると幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。