ガジェット

SONYの学習リモコン使用レポ

購入の経緯

ソニー の学習リモコン RM-PLZ530Dを少し前に購入しました。
リモコンをいくつも机に置いておくのが鬱陶しかったので私は8台操作可能モデルを購入しました。

ソニー 学習リモコン RM-PLZ530D

メリット

メリットはいくつもリモコンを置いておかなくていいのでスッキリします。
オートメーションという機能があるのでA〜Dまでの4つまで例えばAを押すとテレビと照明の電源を入れるなどということが出来るのが便利です。
そして、自分の設定によって自分が便利なようにカスタマイズできることだと思います。

デメリット

デメリットは、若干電池の減りが早いことと、ボタンでの切り替えが多少面倒くさいことだと思います。
あと、エアコンのリモコンは電源を切るなどの単純な作業はできますが、温度を変えるなどの動作はどう頑張っても設定できないので、注意してください。

そして初めの設定は大手メーカーのテレビなどはワンタップで覚えさせられますが、無名なところの扇風機などは一つずつ機能をリモコンに覚えささなければいけないので、若干初めだけは面倒くさいです。

まとめ

しかし、このようなデメリットを踏まえても机の上がスッキリするなどのメリットはありますし、設定に関しては初めにしてしまえば、そのあとはほぼ触らなくても良いので本当に初めだけです。


そして我が家では最新の家電ではなく10年前の家電もありますが、そのようなものでもエアコン以外は全て設定できているので、おそらく皆さんの家のリモコン家電は全て対応してると思いますので、そこの心配はいらないと思います。
このリモコンには一応TVやBDなど名称は振られていますが、ここは気にせずに例えばTVに照明を設定しても全く問題ないです。
設定したい家電の台数によってリモコンも2台・3台・5台・8台と4種類販売されています。

ソニー 学習リモコン RM-PLZ430D(最大5台操作可能)

ニー マルチリモコン RM-PZ210D(最大3台操作可能)

ソニー マルチリモコン RM-PZ130D(最大2台操作可能)

家の状況に応じて買ってみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

コメントを残す