Windows365が気になる

2021/8/2より新しくWindows365というサブスクサービスが始まりました。

現在申込数が予想以上に多かったらしく試用サブスクの受付は8/8現在一時的に中止されています。

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Windows365とは

そもそもWindows365というサービスを知らない方のために簡単に説明すると、クラウド上のパソコンです。

このサービスはWindowsパソコンを持たなくても MacやLinuxだけでなくタブレットやスマートフォンなどからもWindowsの環境で作業ができるというものです。

仮想のWindows PCでプロセッサ（CPU）・RAM（メモリ）・ストレージによって値段が変わってきます。

気になる方は下のリンクから組んでみてください。

これが気になっている理由は、私もゆくゆくは自作PCなどを組みたいのですが、値段が高く今はちょっとまだ無理なのでサブスク制でいつでも解約できるし、一回に大金がいるわけではないので気になっています。

しかし、スペックを低くすると¥2,720で契約できますが、このスペックでは少しパフォーマンスが低すぎると思います。ですが、スペックモリモリで契約すると月2万円を超えてます。

サブスクですしこれを買う気にはなれません。

長い目で見るとWindowsパソコンを購入したり、自分でWindowsの自作PCなどのデスクトップパソコンを購入して、iPadや Macなどの端末からリモートデスクトップなどのアプリを使用してアクセスする方が安いと思います。

私の現在の考えはステイかなと思っています。

試用サブスクが復活すれば一回してみても良いと思いますが、少し値段が高いきがするのでもう少し考えたいと思います。

今回は今私が気になっているWindows365というサービスを紹介しました。

参考にしていただけると幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。