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Macを買ったら何を入れればいいのか、迷いますよね。この記事では、私がM1 MacBookなどで使ってきたアプリの中から、便利だったものを10個紹介します。無料で使えるものも多いので、気になるものから試してみてください(料金は2026年11月時点)。

結論:まず入れるならこの3つ

  • タブが多い人:Biscuit(無料)
  • コピペが多い人:Paste(7日間無料)か、無料のClipy
  • 容量が足りない人:DaisyDisk(買い切り)

おすすめアプリの一覧

アプリできること料金
DaisyDisk容量の内訳を見る1,500円(買い切り)
Pasteコピー履歴を残す無料お試しあり、その後はサブスク
Alfredアプリやファイルをすぐ開く無料、Powerpackは有料
Biscuitウェブアプリをタブで管理する無料
Sparkメールを素早く整理する無料プランあり
TickTickタスクを管理する無料プランあり
RunCat NeoCPUの負荷を猫で見る無料
1Passwordパスワードを管理する有料(無料お試しあり)
Ulyssesブログなどの文章を書く有料(無料お試しあり)
NordVPN通信を保護する有料

作業を速くするアプリ

Paste:コピー履歴から何度でも貼り付けられる

Pasteのコピー履歴の画面

コピーの履歴が残るクリップボードアプリです。コピーを3回してから、まとめて3回貼り付けるといった使い方ができます。表計算で数字を移すときや、URLをいくつも集めるときに便利でした。よく使う文章や住所は、ピン留めして保存できます。

  • 料金:App Storeでは月600円から。買い切りもある。最初の7日間は無料で試せる
  • 向いている人:コピー&ペーストの回数が多い人

詳しくはPasteの紹介記事をご覧ください。無料で使いたい人には、機能は限られますがClipyがあります。

Alfred:キーボードだけでアプリやファイルを開ける

Macのランチャーアプリです。私は有料のPowerpackを買って使ってきました。基本機能は無料で、Powerpackを買うとクリップボード履歴やワークフローなどが使えるようになります。

  • 料金:本体は無料。Powerpackは買い切りで34ポンドから
  • 向いている人:マウスを使わずに操作したい人

Powerpackにもクリップボード履歴はありますが、私はコピーを保存できて、リンクの画像も見えるPasteを使っていました。

Biscuit:ウェブアプリをタブで管理できる

GmailやGoogleカレンダー、Notionなど、ブラウザで使うものをタブにまとめられるアプリです。毎回ブックマークから開く必要がなく、ブラウザのタブに埋もれません。

タブごとにアカウントを分けられるのも便利です。仕事用と個人用のGmailを、別のタブで同時に開いておけます。

  • 料金:無料。Biscuitのアカウントも必須ではない
  • 向いている人:仕事用と個人用のアカウントを分けたい人

詳しくはBiscuitの紹介記事をご覧ください。

メールとタスクを整理するアプリ

Spark:ショートカットでメールを素早く片付ける

Sparkのショートカットの設定画面

Gmailと同じショートカットを設定できるメールアプリです。ショートカットとスワイプ操作を自分好みに変えられるので、メールの整理が速くなります。私はスマート通知で、重要なメールだけ通知されるようにしていました。TickTickへの出力も使っていました。

  • 料金:無料プランあり。有料プランは月10ドルから(年払いなら割安)
  • 向いている人:毎日たくさんのメールを整理する人

詳しくはSparkの紹介記事をご覧ください。

TickTick:メニューバーで今日のタスクを確認できる

TickTickのメニューバーの画面

タスク管理アプリです。Macのメニューバーから今日のタスクを確認して、そのまま完了にしたり追加したりできます。ToDoのほかに、習慣の管理やポモドーロタイマーもあります。私は純正のリマインダーから乗り換えて、無料プランで使っていました。

  • 料金:無料プランあり。Premiumは年49.99ドル
  • 向いている人:純正のリマインダーでは機能が足りない人

詳しくはTickTickの紹介記事をご覧ください。

Macの状態を見るアプリ

DaisyDisk:謎の「システムデータ」の中身が分かる

DaisyDiskの円グラフの画面

Macの容量の内訳を、円グラフで見られるアプリです。Macの標準の画面では「システムデータ」の中身が分かりませんが、DaisyDiskなら何に使われているのかを確認できます。いらないファイルは、アプリの中でドラッグ&ドロップして消せます。

  • 料金:Mac App Storeで1,500円の買い切り(公式サイトでは9.99ドル)
  • 向いている人:Macの容量が足りなくなってきた人

詳しくはDaisyDiskの紹介記事をご覧ください。

RunCat Neo:メニューバーの猫でCPUの負荷が分かる

メニューバーを猫が走り、CPUの負荷が高いほど速く走るアプリです。

私が使っていたのは以前の「RunCat」です。公式サイトによると、次世代版の「RunCat Neo」が出て、以前のRunCatのサポートは2026年いっぱいで終わります。これから入れる人はRunCat Neoになります。私はRunCat Neoをまだ使っていないので、以前の版の紹介です。

  • 料金:無料(App Store)
  • 向いている人:Macの負荷を気軽に見たい人

猫が走らなくなったときは、RunCatの猫がずっと寝ているときの対処方法をご覧ください。

安全に使うためのアプリ

1Password:パスワードをまとめて管理できる

パスワードを保存して、ログイン画面で自動入力してくれるアプリです。私はiCloudキーチェーンから乗り換えました。Mac以外の端末やブラウザも使う人に向いています。

料金や、Apple純正の「パスワード」アプリとの違いは、1Passwordを使う理由にまとめています。

NordVPN:外出先のWi-Fiでも通信を保護できる

カフェなどの公共Wi-Fiをよく使う人は、VPNがあると安心です。私は2021年にNordVPNを契約しました。

文章を書くアプリ

Ulysses:ブログを書く人におすすめ

WordPressに直接投稿できる文章アプリです。画面がシンプルなので、書くことに集中できます。Mac、iPhone、iPadだけで使えるアプリなので、Windowsも使う人には向きません。

良かったこと、悪かったこと、料金はUlyssesの記事にまとめています。

アプリを選ぶときのポイント

  • まず無料で試す:今回紹介したアプリの多くは、無料プランか無料のお試しがあります
  • サブスクは続けて払う価値があるか考える:毎日使わないアプリは、買い切りや無料のものでも十分です
  • 同じ機能を重ねて入れない:PasteとAlfredのPowerpackのように、機能が重なることがあります

よくある質問

無料だけでそろえるならどれ?

Biscuit、Clipy、RunCat Neoは無料で使えます。Spark、TickTick、Alfredも無料の範囲で使えます。

Macの動作が重いときは?

まずRunCat NeoのようなアプリでCPUの負荷を見て、DaisyDiskで容量を確認すると、原因を探しやすいです。

Macを電源につないだまま使っても大丈夫?

設定をしておけば、心配しすぎなくて大丈夫です。詳しくはMacBookは電源に差しっぱなしでも大丈夫?をご覧ください。

まとめ

  • タブが多い人はBiscuit、コピペが多い人はPaste、容量が足りない人はDaisyDisk
  • 無料で使えるものから試す
  • 公共Wi-Fiを使う人は、VPNおすすめ比較も見ておく

便利なアプリを入れると、毎日の作業が少しずつ楽になります。気になるものから試してみてください。