ガジェット

炭酸メーカー使用レポ

ドリンクメイトを少し前に購入しました。
購入にあたってメーカーとしてはドリンクメイトとソーダストリームの2社あります。

ソーダストリームとドリンクメイト

違いとしてはソーダストリームは電気に繋げてガスの強さを選ぶと自動でしてくれることだと思います。

ドリンクメイトはそのような機能はなく手動で押してガスを入れていく感じなので初めての方には少し難しいかもしれません。私の家でも初めはガスの量の調節が難しかったです。

しかし、ドリンクメイトにはできないモデルもありますが水以外のものにもガスを入れることができます。例えばワインに炭酸ガスを入れてスパークリングワインにしたり、ジュースに炭酸を入れたりなどです。そして、ドリンクメイトの方がガスの大きさが大きいので良いかなと思いドリンクメイトにしました。

ガスシリンダータイプとカードリッチタイプ

そして、もう一つのポイントとしてはガスの種類です。
シリンダータイプとカートリッジタイプの2種類があります。
シリンダータイプ
シリンダー式のメリットはその日の気分や目的によって炭酸の強さを変えられること。お酒の割材には強炭酸、子ども用のジュースには微炭酸と強度を変えて楽しむことができます。

強炭酸用の注入量が設定されているものもありますが、炭酸ガスの入れすぎは事故や故障につながりますので、必ず取扱説明書に従って操作してください。

使い終わったガスシリンダーはメーカーによる回収が義務付けられており、自分で廃棄することができないのでご注意ください。ガスシリンダーはメーカーへの返送や持ち込みによる返却・交換が必要です。

カードリッチタイプ
「まずは気軽に炭酸水メーカーを使ってみたい」という方は、使い終わったガスカートリッジを自分で廃棄できるカートリッジ式のものがおすすめです。使用後は不燃ゴミや資源ゴミとして廃棄できますので、詳しくはお住まいの自治体にご確認ください。

さらにカートリッジ式はコンパクトで持ち運びやすく、レジャーやアウトドアでも活躍すること間違いなし。登山をしながら、湧き水などで炭酸水を作って楽しむこともできますよ。

しかし、カートリッジ式はガスカートリッジのセット方法やガスの注入方法が複雑な商品もあるので、購入前にしっかり確認しておきましょう。

このような違いがあります。そして私の家ではシリンダータイプにしました。

使用レポ

使用レポとしては、全く不満はありません。

しかし私はまだ水しか炭酸にしていないのでこのモデルではなくてもよかったかなと思っています。

良く炭酸を飲む方は買ってみても良い商品だと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

コメントを残す